小川ひろみ 公式ホームページ

東京都国立市在住。市民団体「くにたち大学通り景観市民の会」共同代表。元国立市議。

【文字起こし全文】 板橋区議会議員 生活者ネットワーク 五十嵐やす子さん 街頭応援演説 (2016.12.23)

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国立の皆さん こんにちは。 私は板橋区議会議員 板橋・生活者ネットワークの五十嵐やす子と申します。

今日は 実は私が生活者ネットワークとしてここに立っておりますけれども、この周りにもたくさんの自治体の生活者ネットワークの議員が応援に来ているんです。 それだけこの小川ひろみさんに私たちは期待をし、そして頑張って欲しい、そう思っているんです。

そして私、板橋ですけども、実は国立のこの選挙、板橋区民も注目をしているんです。 私が住んでいる地域の周りにも景観を大切に思っている人たちがいます。 その人たちは今この国立の選挙、市長選挙、どういう風になっているんだろう、固唾を飲んで見守っています。ですからこれは国立市長選挙ですが、国立市だけの選挙ではない、そのことをみなさんにお伝えしたいと思って私やって参りました。

小川ひろみさん、ほんとうに今回引き受けてくれて ありがとうございます。 私は小川さんに連絡を頂いて これはぜひ応援したいと思いました。

小川ひろみさん、市議会(議員)の時には、一緒に女性部会の中で、女性の視点、またいろいろな女性の問題について勉強してきました。その中でも、子宮頸がんワクチン、ヒトパピローマウイルスについて 私たちは子宮頸がんワクチンに反対する女性議員の会というものを立ち上げ、そして小川さんに代表になってもらって一緒に活動して参りました。この子宮頸がんワクチンで苦しんでいる少女たちが いま本当にたくさんいるんです。厚労省に自分が具合が悪いんだと名前を挙げたくても、それすら挙げられなくて困っている人も たくさんいるんです。それに対して国は今どうしているでしょうか? 自治体はどうしているでしょうか? みんな困っている、でも助けてくれない、でも目の前には困っている人がいる。 そういう人を放っておけない、それがこの小川ひろみさんなんです。

この政策の中でも「頼れる課」をつくると小川さん言っています。私 これ本当に素晴らしいなと思いました。 いまどうですか? 国、どうでしょうか? 福島さん、国会で一生懸命質問してくださっています。それを見ながら私も頑張れと言っています。でも なかなか、なかなか国、私たちが思うようには進んでくれません。年金も減らされていきます。一人暮らしの人もどんどん多くなっていきます。高齢者もこれからどんどん増えていきます。子育て、独りぼっちの子育ての方も 今増えています。

そういうときに、困ったときに誰に相談したらいいんだろう?どこに行ったらいいんだろう?そのときに、ここに来たら ここに来たら相談ができるんだよ、とことん とことん市民に寄り添う、そう言ってくれる この小川ひろみさん、素晴らしいじゃありませんか!

こんなこんな素晴らしい人を市長にできたら、どんなにこの国立市、今よりもずっとずっと素晴らしい市になるのか 私は楽しみにしています。

25日。25日投票日です。みなさん もう投票にいらっしゃった方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。ここにいる方、みなさん行ってくださると思います。 私も入れたいんですけど入れられません。ここにいる人が入れただけでは、もしかしたら足りないかもしれない。その時、どうしたらいいでしょう。どうかご家族の方、お友達ひとりひとりの方に、小川ひろみさんはとってもやる気があって、素晴らしい、そうお伝えてください。こんな市長ができたら国立市 良くなるよ、そう伝えてください。

どうかどうか、クリスマスの日に大きな大きなプレゼントを手をするのは、国立市の皆さんだと、私は信じています。そのプレゼントを手にする為に、おひとりおひとり、おひとりおひとりが、大事な大事な一票を、この小川ひろみさんに、小川ひろみさんにどうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。