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小川ひろみ 公式ホームページ

東京都国立市在住。市民団体「くにたち大学通り景観市民の会」共同代表。元国立市議。

応援してくださった皆さまへ 小川ひろみより

応援してくださった皆さまへ

「市民のくにたち」の推薦を受け、さらに多くの野党の皆さんからの推薦をいただいて、選挙戦の一週間、精一杯走り抜けてきました。皆さまに心から感謝申し上げます。

しかし、皆さまにあたたかなご支援と期待を寄せていただいたにもかかわらず、結果に結びつける事が出来ませんでした。

どうかお許しください。お詫びいたします。

選挙戦のあいだ、スローガンに掲げた【いのちにこだわる政治をしよう❗】への共感が日に日に広がっていっていることは強く感じました。いのちが軽んじられる傾向にあるこの厳しい時代だからこそと思っています。

投票率は41%と低かったです。それでも、前回の市長選より、わたしたちは4%得票率を伸ばしています。

事務所に駆けつけてくださった多くの皆さま。遠くから国立市長選での「市民のくにたち」へエールを送ってくださっていた、皆さま。

おひとりおひとりにお礼を申し上げたい気持ちでいっぱいです。ここでの出会いは、これからの大切な宝物、財産です。

今日から、また始めて参ります。 ほんとうに、ありがとうございました。

小川ひろみ

小川ひろみ街頭大演説

政策の柱、5つのゼロ

①貧困連鎖ゼロ
「頼れる課」をつくります。市長給与を半分にし、ローン返済不要の奨学金をつくります。子ども食堂など地域での支えあいを支援します。

②待機児童ゼロ
保育園を増やします。保育園民営化は当事者目線で見直し、公立保育園を地域の子育て支援の拠点に改革します。

③介護難民ゼロ
在宅ケアと低額な施設ケア(特養ホーム)の選択肢を増やします。「徘徊」しても安心の街にします。

④災害弱者ゼロ
災害対策は、しょうがいしゃ、子ども、お年寄りを第一にします。給食センターを分散して建て替え、災害時の地域拠点とします。

⑤環境破壊ゼロ
大学通りの景観をめぐる政治対立を終わらせます。家庭ごみ有料化は市民目線で見直します。


小川ひろみの演説集・応援演説集

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【文字起こし全文】 元農林水産大臣 山田正彦さん 街頭応援演説(2016.12.24)

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国立市の駅前に、大変いっぱいの方が集まって頂いております。皆さん、小川ひろみさんの応援、本当にありがとうございます。

小川ひろみさんは、大切な人。私は一緒に、食の安全の問題、これをずっと取り組んで参りました。いわゆる地産地消の学校給食。それから、安全な食を子供に。 彼女はそれを一生懸命やり遂げました。

私も、農水大臣させて頂きましたが、この食の問題、農業の問題、それからTPPの問題。皆さんは、ほとんどの方が、TPPはこの農と経済の問題だと思っていられると思います。ところが、全く違います。

実際にはTPPは、まさに私たちの、日本の国家主権の独立の危機、いわゆる歴史的な転換期に今なってるということ。

皆さん、TPPでは、私たちが国から今まで受けてきた医療、介護、そういったサービス。学校教育、小学校中学といった教育のサービス。水、水道とか、或いは安全な空気、公害のない都市、そういった行政から我々が受けてきたサービスというのが、日本全国で金額に換算すると70兆円あります。これを国、自治体のサービスを、全て郵政民営化のように民営化して、アメリカの大資本『ベクテル』とかそういう会社に市場を明け渡す。それがTPPなんです。

そうなりますと、当然日本も安倍もそれに合意して、介護1・2の切り捨てから始まって、今度の予算、社会保障の予算、年金もカット。どんどんどんどん削られております。

このように中央政府は、まさに国民を犠牲にする。言ってみれば、国民が食べられない貧困にあえいで、そしてこれではどうしようもない、このままでは多国籍企業、大企業、いわゆる特権階級の為にだけ、我々は無いんだと。

ところが安倍政権も、かつてのアメリカのオバマ政権にしても、特権階級の為のものだけでしかない。 そこに立ち上がったのが、私はある意味アメリカの国民、7割がTPPに反対しました。トランプはまさに、「生活者の為に」「労働者の為に」と言って闘い、そして今回トランプの政策は、いわゆる一世帯夫婦で580万収入がある人、5万ドルの収入がある人は、「税金は一切かけない。基礎控除する」ということは、「税金を取らない国にする」と、私もワシントンに行ってその演説を聞いた時、これはトランプが勝つんだと。 そして、「メキシコに壁を作る」って言ってましたが、関税の壁を作る。いわゆる言ってみれば、我々独立国家であれば『関税自主権』っていうのは当然なんです。 食料とか魚とか野菜とか、安全なものをある程度関税をかけて、そして守らなければ我々の食料自給率は守られません。 そして、「我々国内の需要、国内の事業、国内の控除を、そこで働けるようなものにしよう」これがまさにアメリカの大きな流れであります。

ヨーロッパもしかり、いわゆる1%の多国籍企業の大企業の、日本の大企業の、「そういった特権階級の為の政治じゃないんだ」これが世界の潮流なんです。この安倍を倒さなければならない、この世界の潮流をこの国立市から始めなければならない。小川ひろみさんがそれをやってくれる。我々も身近なところから。

まず韓国は学校給食の地産地消ができなくなりました、米韓FTAで。そういった色々、これから水道事業も民営化されるとか。介護事業、これも今後解放の解禁で、民間に介護保険をというのがあります。そういった一つ一つの、これから安倍がやろうとする事に対して、「国立は違うんだ!」と、「国立はこうやるんだ!」と、それを一つみんなで小川ひろみさんに期待しようではありませんか。国立の皆さん、いかがでしょう!?

そしてまさに地方から、日本の政治を変える。地方から日本国憲法を守る。みんなで頑張りましょう! 小川ひろみさんの為に、明日選挙頑張りましょう! どうもご静聴ありがとうございました。

【文字起こし全文】 ゆんたく高江 星埜めぐみさん 街頭応援演説 (2016.12.24)

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こんにちは。国立で3歳から生活して暮らしてきました星埜めぐみです。こういう選挙の応援演説で立つのは初めてなんですけど、すごく見晴らしがいいところですね。私は特に肩書きがあるような今まで喋った立派な人たちとは違って名前のない一市民なんですけども、今紹介してくれたように毎月第二日曜日にそこの掲示板があるところの前あたりで国立0円ショップっていう無料で物をあげたり貰ったりしようっていうフリーマーケットを四年前から毎月やってきました。路上でいろんな国立の人たちと会って、いろんな人たちと交流して、国立にはまぁセレブだけが住んでるんじゃないっていうことをよくまあ住んでもう実感してわかってきています。 そんな中でやっぱり今回の国立市長選すごく大事なものだと思ってます。実際昨日唐突なんですけども、私はFacebookで今回の国立市長選大事で行って欲しいかっていうのをすごく時間かけて自分で文章を書いて、地元の友達に届くような言葉で書きたいなと思って書きました。 そしたら中学校時代の同級生とか、下の後輩とかが投稿をシェアしてくれたりしました。すごく嬉しかったんで、昨日書いた文章をちょっと読みたいと思います。すみません、ちょっと携帯見ながらになるんですけども。

(小川さん:SEALDsみたい)

Facebook記事より引用】 ............................................

地元のみなさーん 住民票が国立にあるみなさーん クリスマスクリスマスっていうけど、実は… 市長選挙の投票日が25日なんですよ! 期日前投票にも行けるけど、遠いから…あの人と過ごすから…ひとりだけどめんどい… いやいや!自分の暮らしに直結することだから、いかないとやばいよ。誰が、どんなひとが、立候補しているか、せめて知ってほしいです。住んでるのが遠くてでも住民票は国立・・・な人も、自分の育った街を、4年間任せられる人にぜひ一票入れに帰ってほしい。

来年9月からごみ有料化がこの前超短縮議会でばばっと決まってしまったり(他の市でもあまりないプラスチックごみも有料)、議会中に居眠りしたり野次飛ばしたり女性蔑視発言をしたり、さんざんなことを市民が見ていないからってやってきた議会。そんなとこで、自分の好きな街や自分に関わってくる政策が決められちゃっていい? 議会って、市民のためにあるもんじゃないの?議員・市長って、うちらの暮らしを少しでもよくするために働いて給料もらってるんじゃないの?

私の実感。 この街にはいろんな人が住んでる。障がい持っている人、介護が必要なお年寄り、奨学金ローンを抱えている学生、支えなきゃいけない家族がいて一生懸命仕事をしているけど過労気味な人、ひとり親家庭で育っている子ども。選挙権がない在日の人。出稼ぎできてるアジアの人とか、音楽が好きで日々貧乏しながらも住んでる若者…などなど。

結構長いこと住んできて、ここ国立にはずいぶん多様な人たちが住んでるなーって実感してきた。障がい者介助の仕事を始めたのも、当事者が立ち上げた自立生活センターがあって、出入りしていた居酒屋によく来る車いすの友達にそこ紹介されて。くにたちは障がいもっている人が日本一たくさん住んでる場所だって知った。そんで、すごい世界広がった!音楽好きには、サイコーな場所・人たちがたくさんいるし。

だから、みんなが暮らしやすい、金持ちのセレブだけが住める国立じゃなくて、貧乏な人も障がいを持ってる人もお年寄りも、ひとり親の家庭も、学生もミュージシャンものんべえも、みんなで楽しく支えあえる国立がいいなって思う。ごちゃって共存してるっていう。違ってるからって貶め合わない。国籍・性別・所得・障がいの有無によって差別されない。生きる権利を奪われないのがいい。

私の知り合いには、前市長の掲げた「税徴収率全国NO.1」の弊害で財産差し押さえの目にあい、苦労した家族&個人がいます!国立も、貧富の差ありまくりの現実。

小さな街から自治していくことが、大きな政治に飲み込まれない、小さくても大きな抵抗だと思うから。選挙嫌いとか思うけど、あえて言ってます!

まず、興味を持とう&知ろう。 そして、選挙権ある人は市長選に投票しに行こう(最終的には個人の自由だけど)。 25日だよ!投票用紙届いてるはず。 家族親戚や、信頼する人がこの人に投票するから…じゃなく自分ひとりの考えで投票しよー。 次世代は、利権や地元のカネの世界からフリーダムになれるはずだよ。よろしく!

Facebook記事より引用終わり】 ..................................

っていう文章を書きました。 なので、本当に、義理人情とか利権とかカネとかそういうところから本当に、もう私たちの世代からは自由になって自分の頭で考えて自分の生活に直結する問題を誰が1番寄り添ってくれるかなっていうことで投票して欲しいし、私はしたいと思ってます。だから私は小川ひろみさん、前から市民に寄り添って一緒にやってること知ってます。地域の居酒屋で一緒に歌を歌ったりしてます。もう昔から知ってるので、もちろん小川さんしかいないだろうってことで、どうぞよろしくお願いします。

【文字起こし全文】 共通番号いらないネット代表世話人 白石孝さん 街頭応援演説 (2016.12.24)

f:id:ogawa-hiromi:20161224222609p:plain

皆さん、こんにちは。 宇都宮先生から山田さんっていう二人の高名、著名な方の間に挟まれて、無名な私が今日ここにやって参りました。 それは一つはですね、恩を返したいという事です。 その恩はですね、実は今から28年前に、私は東久留米市に住んでますが、【市民の声が届く市長を選ぶ市民の会】というものを立ち上げ、30代でその選挙の事務局長を担当し、で、市長当選実現しました。 で、その多くのヒントをですね。この長い国立の市民運動から学んで、そして東久留米人口10万の小さな町で実現しようと思ったんです。そのこの国立に私は恩返ししたいと。

それから小川さんとは、今、司会からもご紹介頂きましたけども、マイナンバーだとか、勧告調査だとか、この何年か、お付き合いして頂いて、ぜひ、恩を返したいという事で参りました。

で、具体的にはですね、二点ほど希望の話をしたいと思います。 一つはですね、両方とも自治体の首長の話です。 国立はどうも聞くところ、税金の滞納が少ないという事を伺いました。本当ですか?で、市役所から、職員さんからみれば、「税金を払いなさい、溜まっている税金を払いなさい。で払えなければ差し押さえしますよと。」

ま、こういうのが一般的、今、全国そうです。 税金の徴収率上がっています。 ところがですね「税金を滞納してる方、市役所へようこそ。」という自治体があるんです。 滋賀県野洲市という人口5万の小さな町です。 もうすぐ高校サッカー始まりますけども、滋賀県代表で野洲高校出ますね?その野洲市です。 野洲市では、なんで市民が税金を滞納しているのか、それは税金、市民税だけじゃないだろうと、国民健康保険も、年金もそれから場合によっては仕事も、失ってるだろう。じゃあぜひ市役所に来てください。あなたの日常の生活相談をしますよという事で、市民総合窓口というのを作って、具体的にしてます。

で、その結果どうなりましたか? つい先日野洲市長にお話を伺いました。 「税金を払う人が増えたよ。」 「それから仕事つく人も増えたよ。」 これこそがですね、私たちが目指す自治体の姿じゃないでしょうか? ヤス市長は、分かりやすいことで今、北風と太陽。 私は太陽と取りたいとはっきりとおっしゃられておりました。 こういう自治体が日本にあるんです。 ですからその希望の自治体をですね、この国立でも目指して頂きたいです。

で、もう一つがお隣の韓国ソウル市です。 今韓国は大統領の問題を巡って大変大きな動きになってますけども、意外とソウル市の事が知られていません。 9月にですね、ソウル市の住宅公社の方が日本に来ました。 SH公社といいますけども、その方の話を伺ってこれもびっくりしました。 公営住宅ですから、先程、宇都宮さんのも話がありましたけども、家賃を滞納したら「出ていきなさい。出てってください」っていうのが一般的ですよね? ところが、ソウル市の住宅校舎は違うんです。家賃が払えるように、住宅部門として、住宅公社として相談を受けましょう。で、なにやってるか?就労相談、それから仕事を起こす起業相談。で、公営住宅には空きスペース、空き部屋があります。そこを使って、どうぞ、あなたがやれる仕事をしてください。 それからソウルも韓国も急速に高齢化少子化が進んでいます。 公営住宅を単身者用、一人用二人用にどんどん作り変えて、住宅ローンをなくそう。で実際に、2011年にパク・ウォンスンソウル市長、この方は、民主化運動ずっとやってきた、実は逮捕、牢獄にまで入った、弁護士さんなんだよね。この市長が2011年の10月に当選してから一期の間に8万戸の公営住宅を供給しました。こういうようなことを、要するに住宅政策一つとってみても、総合相談、市民の立場に立てば、どうやったら滞納してる家賃を払えるようになるかという、根本問題をですね、ちゃんとみる、実行する自治体が韓国にも、日本にも、それからロンドン市長にも、スペインのバルセロナの市長もそうです、ニューヨークの市長もそうです。同じようなことをですね。世界の先進的といわれる、先進の中身は市民の目線、市民に寄りそった、自治体政策。私から名付ければ、人権を基調とした、自治体政策をやってるってことなんです。

じゃ最後、もう時間が限られてますから、この国立市はどうでしょうか? 確かに行政のプロの方が、この後市長になりたいとお声を上げてるかもしれません。だけれども、今までの日本の自治体が出来なかったことを、これ行政のプロではなくて、市民目線で、市民に寄り添って、市民と共に歩む、そういう方、発想の転換がいまこそ必要になってくるんです。

それがあなた方市民と、それから、ここに立って手を振っている小川ひろみさんの共同事業です。 ぜひ、ぜひですね、私が訴えたいのは、希望が持てる、希望が持てる自治体を、共に作って頂きたい。 ということで、小川さんの応援のメッセージにかえたいと思います。一緒に頑張りましょう。

【文字起こし全文】 日本弁護士連合会元会長 宇都宮 けんじさん 街頭応援演説 (2016.12.24)

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国立の皆さん、こんにちは。 私は江東区在住の弁護士の宇都宮健児と言います。今日は小川ひろみさんの応援に江東区から駆けつけて参りました。

小川さんの政策、 『貧困連鎖ゼロ』 『待機児童ゼロ』 『介護難民ゼロ』 『災害弱者ゼロ』 『環境破壊ゼロ』

これは素晴らしい政策だと私は思っております。実は、私は今年の夏に東京都知事選に出馬する準備をしてたんですけど、そのときに私たちが考えた東京都政を変えていく政策、これは小川さんの政策と全く一致しております。

とりわけ私は長い間、サラ金やクレジットで多額の借金を抱えた多重債務者の救済、そしてその背後にある貧困問題の解消、解決に取り組んで参りました。

ご承知の通り、日本は経済大国ではありますけど、貧困や格差が大変広がっております。政府が発表したところによりましても、我が国の相対的貧困率は16.1%ということです、国民の6人に1人が貧困状態に置かれております。

またひとり親家庭、その大半は母子家庭なんですけど、ひとり家庭の貧困率は54.6%、なんと二世帯に一世帯が貧困状態に陥っております。

こういう貧困や格差の拡大した背景に、非正規労働者の拡大があります。いま日本で働いている全労働者の4割2,000万人近くが非正規労働者になっております。その結果、年収200万未満の労働者が9年連続で1,000万人を超えております。

こういう中で、大変痛ましい事件が多発しております。一昨年、千葉県の銚子市では、県営住宅の家賃が払えない母子家庭のお母さんが県から裁判を起こされて強制執行、部屋の明け渡しの当日に中学二年生の娘さんを殺害して、自分も自殺をしようとした、こういう事件が発生しております。

また昨年6月末には、東海道新幹線で71歳の年金生活の男性が生活が苦しくて、ガソリンを頭からかぶって焼身自殺をする、こういう事件が起こっております。

それから昨年の11月、熊谷近くの利根川で一家三人が、利根川で心中を図っております。たった一人だけ助かった47歳の三女の方は、10年前から認知症に陥ったお母さんの介護のために仕事を辞めて介護をしております。そして一家の収入源であったお父さん、71歳のお父さんは新聞配達で一家の生活を支えてたんですけど、体を壊してとうとう仕事を辞めざるをえなくなった。 そういう中で、お父さんが「もう死のう」という言葉をこの三女にかけたために、三女の方はお父さんお母さんと一緒に利根川に入水して一家心中を図ろうとした、そして三女だけが助かった、こういう悲惨な事件が発生しております。

おそらく貧困や格差の拡大は、この国立市にも広がっていると思います。私は貧困や格差をなくす、解消する課題、こういう問題は、日本であるいは世界で一番大きな社会問題になっていると思います。

この問題を解決することこそ政治の役割、政治家の役割ではないかと思っております。

とりわけ一番住民に身近な地方自治体の長が、そこに住んでいる住民の皆さんの貧困問題、暮らしや命の問題にしっかり取り組む、これがいまこそ求められると思っております。

それから待機児童の問題も深刻です。 東京も待機児童が日本中で一番多い都市になっております。先の通常国会で、「保育園落ちた日本死ね」このブログが問題になりました。 安倍さんは、そういうブログは誰が書いたのかわからない、居直った答弁をしましたけど、その答弁を聞いて、多くのお父さんお母さんが国会前で保育園落ちたのは私だと、看板を掲げて抗議をしております。そしてこの言葉は日本の流行語大賞にもなったようです。

こういう保育園の問題、小学校には待機小学生はいません。ところが保育の中で待機児童がたくさん生まれているというのは、まだまだ日本の社会で保育が権利である、こういうことが確立していないからだろうと思っております。私はこの国立で真っ先に待機児童ゼロの市政を確立して頂きたいと思っております。

それから貧困や格差が広がる中では、本当は社会保障の充実が求められてるんです。ところが安倍政権はどうでしょうか。 第二次安倍政権が成立した直後にまず生活保護基準を大幅に削減しました。そしてそれを突破口にして医療、年金、介護、このような社会保障全体の削減を進めてきております。

一方で、「社会保障の削減は財政難」と言いながら、防衛費に関しては4年連続で増額させて、とうとう防衛費は5兆円突破しております。

このような安倍政権の国民市民に厳しいそういう政策から、国立の市民住民の命や暮らしを守るのが国立市政の役割ではないでしょうか。

安倍政権の防波堤になるような国立市政を確立する為にも、明日、市長選挙にはぜひとも小川ひろみさんへ一票を投じて頂きたい。

そして東京を変える為に、まず国立市政を変えて頂きたい。「明日の東京は国立だ」それを訴えさせて頂きまして、私の演説を終わらせて頂きます。よろしくお願いします。

【文字起こし全文】 国立市長選挙 小川ひろみ候補 街頭演説 (2016.12.23)

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皆さん、ここにズラリと5人の女性が並んでいます。どうですか?この景色をそちらから見て。 ほんとうに頼もしいと思う次第です。

選挙戦ももうあと1日半。 私ここに立った気持ちは、前回立ったよりボルテージがガッと上がってます。私今回ここまできて、かなり横に並んでる気持ちがしてるんです。どうですか皆さん?

横に並んできた。そんな気持ちがしてます。というのも今朝もそうでした。「小川さん頑張って」っていう声が多いんですよ。なんで私が「頑張って」と言われるのか、ほんとうにその度に考えてきました。いま非常に時代が厳しいんです。

この美しい国立ですけれども、ほんとうに困ってる人、たくさんいます。一人一人どんな声を。困った人が多い中で、どんなSOSを出したらいいかわからないくらいの方がいます。私はその声が1番大事したいものなんです。

今回のチラシに書かせて頂きました、何度でも言います。『いのちにこだわりたい』 私はこの地方自治体、時代が厳しければ厳しいほど、この地方自治体において絶対に命を守る立場に立つ。これが私の今回、市長選にあえて出馬した基本です。理念です。それをとことん追求します。何があっても追求したいんです。

そうでなければもう限界にきている現実があります。そこをしっかり見ましょう。5年じゃなくて10年先、そして30年先をみましょう。私たちは今から始める。

2016年。もうあと9日で終わるんです。 悲喜こもごもいろんなことがあったと思います。 そのような時に、穏やかに1年を終わりたい中に、どうぞ私小川ひろみをサプライズをそこに入れてください。25日はどうでしょう? 私がこの場に市長として立っている、その夢を私は描いて全日走り抜けて参りました。どうやら走り抜けそうです。

それは皆さんのお一人お一人のほんとうに温かなご支援を頂いて来たからです。一人一人スタッフも見事です。一日一日選対が明るい。一人一人どんどん増えてくる。市民参加型になっている。これぞ民主主義。

「民主主義ってなんだ?」ってほんとうにここの菱山さん達がもうこの1年半、声を上げ続けたその民主主義が私の選対にはあります。

そこから何か始まるものがある。 この国立、変えると言うなら自分のいる場所が変わってなきゃどうしようもありません。

私、小川ひろみの選対、ほんとうに民主的です。 その声がひとつひとつ大きくなっていってこの街になる。

自分のところに苦しみがなくても、人様の、お隣の家に困りごとがあれば、それを聞くのがこの国立市民のプライドじゃないですか? 皆さん、どうですか?

私はそんな温かい、ほんとうに心の底からこの街で生きて良かったなって街にしたいんです。

私、小川ひろみ、53歳。こないだは35歳って言ってしまったんですが、53歳。ほんとうにこの街で子どもを産み育ててお陰さまで子どもが高校生になりました。恩返しの意味もあります。

そしてこの街がさらに良くなる。その想いを込めて、5つの約束を掲げています。

とにかく『貧困連鎖ゼロ』です。 若者達を応援しましょう。独自の給付型奨学金制度を始めます。小池百合子さんではないですが、市長の給料を半分にしてでも私は独自の給料型奨学金制度を作りたいんです。若者を応援する街だということをアピールしまくります。

そして、子どもたちが未来に希望のみえる、大人が頑張って働いてる大人が、高齢の方がこの街で家族に迷惑をかけていけないって心許ないって気持ちでいなくていいように、たとえ徘徊しても安全安心の出来る街に、私、小川ひろみはしていきます。

市民運動家でした、ずっと。こないだも言われました。「市民運動家からしっかり市長になってください」と。私の今の目標です。

市長になるということはどういうことか? やっぱり憲法25条ですよね。それが守られる、保障される。「誰もの命が守られているんだ、この市長のもとでは」と感じて頂けるような市長に、私はそろそろなってきてますよ。どうですか? 皆さん。 少しずつ脱皮しています。 あと何枚脱げばいいか? と思ってます。

どうぞ皆さんが育てて頂ける市長、国立市長。 小さい川なんですが、心は大きく懐も深いつもりです。ひろみ、ひらがなです。小学生でも書いて頂ける。小川ひろみ。

いのちにとことんこだわる、小川ひろみと覚えて頂きまして、私に1票をください。

大激戦になってきました。一歩前へ押し出して頂く為に、ここにいてくださる方の10倍大きく輪にして頂いて、100倍大きく輪にして頂くことを、心より切にお願い申し上げまして、この場での訴えとさせて頂きます。

ありがとうございました。