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小川ひろみ 公式ホームページ

東京都国立市在住。市民団体「くにたち大学通り景観市民の会」共同代表。元国立市議。

【文字起こし全文】 元農林水産大臣 山田正彦さん 街頭応援演説(2016.12.24)

文字起こし 街頭演説

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国立市の駅前に、大変いっぱいの方が集まって頂いております。皆さん、小川ひろみさんの応援、本当にありがとうございます。

小川ひろみさんは、大切な人。私は一緒に、食の安全の問題、これをずっと取り組んで参りました。いわゆる地産地消の学校給食。それから、安全な食を子供に。 彼女はそれを一生懸命やり遂げました。

私も、農水大臣させて頂きましたが、この食の問題、農業の問題、それからTPPの問題。皆さんは、ほとんどの方が、TPPはこの農と経済の問題だと思っていられると思います。ところが、全く違います。

実際にはTPPは、まさに私たちの、日本の国家主権の独立の危機、いわゆる歴史的な転換期に今なってるということ。

皆さん、TPPでは、私たちが国から今まで受けてきた医療、介護、そういったサービス。学校教育、小学校中学といった教育のサービス。水、水道とか、或いは安全な空気、公害のない都市、そういった行政から我々が受けてきたサービスというのが、日本全国で金額に換算すると70兆円あります。これを国、自治体のサービスを、全て郵政民営化のように民営化して、アメリカの大資本『ベクテル』とかそういう会社に市場を明け渡す。それがTPPなんです。

そうなりますと、当然日本も安倍もそれに合意して、介護1・2の切り捨てから始まって、今度の予算、社会保障の予算、年金もカット。どんどんどんどん削られております。

このように中央政府は、まさに国民を犠牲にする。言ってみれば、国民が食べられない貧困にあえいで、そしてこれではどうしようもない、このままでは多国籍企業、大企業、いわゆる特権階級の為にだけ、我々は無いんだと。

ところが安倍政権も、かつてのアメリカのオバマ政権にしても、特権階級の為のものだけでしかない。 そこに立ち上がったのが、私はある意味アメリカの国民、7割がTPPに反対しました。トランプはまさに、「生活者の為に」「労働者の為に」と言って闘い、そして今回トランプの政策は、いわゆる一世帯夫婦で580万収入がある人、5万ドルの収入がある人は、「税金は一切かけない。基礎控除する」ということは、「税金を取らない国にする」と、私もワシントンに行ってその演説を聞いた時、これはトランプが勝つんだと。 そして、「メキシコに壁を作る」って言ってましたが、関税の壁を作る。いわゆる言ってみれば、我々独立国家であれば『関税自主権』っていうのは当然なんです。 食料とか魚とか野菜とか、安全なものをある程度関税をかけて、そして守らなければ我々の食料自給率は守られません。 そして、「我々国内の需要、国内の事業、国内の控除を、そこで働けるようなものにしよう」これがまさにアメリカの大きな流れであります。

ヨーロッパもしかり、いわゆる1%の多国籍企業の大企業の、日本の大企業の、「そういった特権階級の為の政治じゃないんだ」これが世界の潮流なんです。この安倍を倒さなければならない、この世界の潮流をこの国立市から始めなければならない。小川ひろみさんがそれをやってくれる。我々も身近なところから。

まず韓国は学校給食の地産地消ができなくなりました、米韓FTAで。そういった色々、これから水道事業も民営化されるとか。介護事業、これも今後解放の解禁で、民間に介護保険をというのがあります。そういった一つ一つの、これから安倍がやろうとする事に対して、「国立は違うんだ!」と、「国立はこうやるんだ!」と、それを一つみんなで小川ひろみさんに期待しようではありませんか。国立の皆さん、いかがでしょう!?

そしてまさに地方から、日本の政治を変える。地方から日本国憲法を守る。みんなで頑張りましょう! 小川ひろみさんの為に、明日選挙頑張りましょう! どうもご静聴ありがとうございました。